松葉ガニには高級なカニというイメージがありますが、実はズワイガニの呼び方の一つなのです。
ですが普通のズワイガニに比べると価格も高く、やはり値段の差がなぜあるのか疑問に思うかもしれません。
通販でもお取り寄せできるのですが、高級な理由を知ることで値段の差にも納得できるのです。

知っておきたい松葉ガニとズワイガニの4つの違い

松葉ガニと他のズワイガニの大きな違いは、産地が山陰地方かどうかということなのです。
ですから漁の解禁は山陰地方のズワイガニの解禁時期と同じになり、11月6日から3月20日であり旬もその頃になります。
ですが産地が違うだけではなく、ブランド化による他の違いもあるのです。

松葉ガニだけではなかった!産地によってさらに呼び名が変わる

山陰地方で水揚げされるオスのズワイガニの総称が松葉ガニであり、さらに漁港によるブランド化によって呼び名が違っているのです。
ただしメスはオスに比べてサイズも小さいために、松葉ガニとは呼ばないのです。

  • 鳥取松葉ガニ:鳥取県で水揚げ
  • 香住松葉ガニ:兵庫県香住漁港で水揚げ
  • 柴山ガニ:兵庫県柴山漁港で水揚げ
  • 津居山ガニ:兵庫県津居山漁港で水揚げ
  • 間人(たいざ)ガニ:京都府間人漁港で水揚げ

などがあり、さらに
若松葉ガニ:脱皮して間もないオス

メスに関しては、
セコガニ
親ガニ
といった呼び名もあるのですが、あくまでもズワイガニなのです。

漁港に水揚げされた時点での鮮度が違う

山陰地方で水揚げされるからこそ、松葉ガニは鮮度の高いものが流通することになるのです。
ですから他のズワイガニと比べて、松葉ガニと呼ばれている時点で新鮮なのです。
だからこそ通販でも活き松葉ガニを見かけることが多く、失敗しないお取り寄せをしたい場合には普通のズワイガニではなく松葉ガニがおすすめです。

値段が違う!普通のズワイガニよりも3倍以上高い

通販でお取り寄せするときに、一番違いを感じるのが価格かもしれませんね。
サイズが800g程度のズワイガニが7,000円前後で購入できるのに対して、松葉ガニは24,000円前後するなど値段の差が3倍以上となっていることもあります。
ですがこれは新鮮で高品質であることが分かっているからこその違いなのです。

高品質の証!タグが付いているかどうかが違う

松葉ガニは1匹ずつ品質をチェックしていて、身入りや脚折れなどの基準をクリアした場合にだけブランドタグを付けているのです。
このタグが付いていれば高品質の証明となり、ブランドの証なのです。
ですからタグの有無によって、松葉ガニの中にもさらに品質の違いがあるのです。

高品質の松葉ガニは味も美味しく失敗しないから安心

カニとしては松葉ガニとズワイガニは同じですが、実は味にも違いを感じることが出来ます。
松葉ガニは鮮度も高く品質が良いために、濃厚な甘みを感じられ、食感もしっかりと味わえるのです。
冷凍のズワイガニと比べると大きな差となりますから、値段の差は味の違いも大きく関係しているのです。

新鮮な松葉ガニだからこそ刺身がおすすめ

鮮度が良いからこそ松葉ガニには値段の高さ分の価値があるのですから、やはり美味しい食べ方でおすすめなのは刺身です。
活き松葉ガニをお取り寄せした場合には、身を冷水にさらすと白く花が開くようになるので、それを醤油に少しつけて食べるのがおすすめです。
甘みを堪能できるだけではなく、その新鮮な身のプリッとした食感に家族も笑顔になります。

焼きガニにすれば甘みが凝縮されて美味しい

脚の殻を半分だけ削いで、焼きガニにするのも美味しい食べ方となります。
焼くことにより甘みが凝縮されますから、松葉ガニの甘さがさらに堪能できるのです。
他のズワイガニとは違う濃厚な甘さによって、子供も喜んでくれます。

松葉ガニをお取り寄せするならばタグ付きにこだわるべき

松葉ガニをお取り寄せするときの選び方としては、ブランドタグが付いているものを選ぶことが大事です。
タグがない松葉ガニもありますが、その場合は偽物の可能性も考えられるのです。
せっかく贅沢をしようと考えているのであれば、通販では本物と分かるタグ付きを選ぶべきです。

鮮度が大事!だからこそ通販でも松葉ガニが買えるサイトは少ない

ズワイガニには冷凍物も多く、様々な通販サイトでお取り寄せすることが出来ますね。
ですが松葉ガニに関しては鮮度が大切ですから、通販でもあまり見かけないのです。

『活×2カニ.com』ならばタグ付きの活きた松葉ガニが買えます

しかも贈答にも使える足揃いだけではなく、価格の安い足不揃いがあるので家族でもリーズナブルに楽しめます。
ただし旬となる解禁時期しか購入することができません。